ワるきゅーレが大好きな「こうさぎぴょん子ちゃん」を見ている最中、時野家のテレビが完全に故障。ちょうどいいタイミングで開催される商店街のカラオケ大会に賞品のテレビ目当てにみんなで参加することに。秋菜・ハイドラデュオや白・丸・妙のトリオが入り乱れ、白熱するカラオケ大会だが、途中から意外な展開に・・・。
脚本 |
月村了衛 |
絵コンテ |
南 康宏 |
演出 |
小林浩輔 |
作画監督 |
関口雅浩 |
すごいサブタイトル7話ですが、中身もすごいです。カラオケ大会には審査員ということで、これまたすごいビックリキャラが登場します。そして、2週間沈黙していたワルキューレ・ゴーストが再登場します。5話とは違った”やりかた”でワルキューレに揺さぶりを掛けてきます。
今回はカラオケ大会ということで、各キャラクターが歌います!ワるきゅーレは大好きな『こうさぎピョン子ちゃん』の主題歌「Suki-Suki-Suki
〜和な感じ〜」を元気一杯歌います。この曲は11月19日に発売されるキャラクターソングCDに収録されています。キャラソンCDは計7枚が発売予定です。歌の他に、月村了衛さん書き下ろしのボーナストラックが収録されてます。内容は…もうタダではすまないものになってます…。真田さんのものを紹介しますと、真田さんが自らの妄想を書き込んだシナリオ「ヴァルハラ日和」を自作自演します。真田さんによる各キャラのものまねが…凄すぎます…田中理恵さん…。 |
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